
「健康の地図」を描き、人生の航路を支える。
2026年4月より、茅ヶ崎信愛クリニックの院長に就任いたしました、小島正之です。
お腹の不調。
便通の変化。
下血。
あるいは、「痔だろう」と思っていた症状――。
その中には、生活習慣の乱れだけでなく、大腸がん、炎症性腸疾患、脂肪肝、肝疾患など、早い段階で気づくことで未来を大きく変えられる病気が隠れていることがあります。
一方で、肛門疾患や便通の悩みのように、恥ずかしさや不安から、誰にも相談できず、一人で長く悩みを抱えている方も少なくありません。
私はこれまで、慶應義塾大学病院、藤田医科大学病院をはじめとした高度医療機関において、消化器・内視鏡・肝胆膵外科診療に携わり、多くの患者さんの診療と手術に従事してまいりました。
特に、胃・大腸・肛門疾患、脂肪肝や肝疾患、肝胆膵領域の高度治療、内視鏡診療、低侵襲手術を専門として研鑽を積み、大学病院ではロボット手術を含めた先進的医療にも取り組んできました。
しかし、最先端医療の現場で診療を続ける中で、強く感じるようになったことがあります。
それは、多くの重い病気が、もっと早い段階で気づくことができていれば、未来を変えられたかもしれない、ということです。
症状が出てから治療するだけではなく、
症状が小さいうちに気づくこと。
病気になる前の変化を捉えること。
そして、その方の生活や人生背景まで含めて支えていくこと。
それこそが、地域医療の本来の大切な役割だと考えるようになりました。
当院では、「ただ薬を出す」「ただ検査をする」だけではなく、
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今、身体で何が起きているのか
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この先、どのようなリスクが考えられるのか
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未来をより良い方向へ進めるために、何ができるのか
を、できる限りわかりやすく丁寧にお伝えすることを大切にしています。
私は医療とは、単に病気を治すことだけではなく、
患者さん一人ひとりが、自分らしい人生を安心して歩んでいくための「伴走」であると考えています。
だからこそ当院は、
「これくらいで受診していいのだろうか」
という段階から、安心して相談できる場所でありたいと思っています。
小さな違和感でも構いません。
健診異常でも、便秘でも、下血でも、肛門の悩みでも、疲れやすさでも、気になることがあれば遠慮なくご相談ください。
専門的な視点と地域に寄り添う姿勢、その両方を大切にしながら、
茅ヶ崎というこの街で、皆様の健康と人生を長く支えていけるクリニックを目指してまいります。
皆様が、ご自身の人生という航路を、不安なく、力強く進んでいけるように。
私たちは、皆様とともに「健康の地図」を描き続けます。
茅ヶ崎信愛クリニック 小島正之